2016年5月より松本深圧院の一員となりました小林裕哉です。
私は、前職で整形外科のリハビリテーション科にて10年間勤務していました。
そこは入院施設や手術施設のない診療所でしたが、大学病院と提携していた為、手術前の患者さんのケアや手術後の患者さんのフォローなどをしていました。
また、ペインクリニックも併設していたため、急性期や慢性期の方にも多く触れさせていただき、多様な臨床経験を積むことができました。
その後、縁あって”深圧”と出会い、松本総院長の考えに共感し、松本深圧院で働か
せていただくこととなりました。
これまでの経験を松本深圧院の場で活かし、股関節痛に苦しむ方々の一助となれるように鋭意努力していきます。
皆様の苦痛緩和のために精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。